撮影時の本人談です
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土曜ワイド劇場 『秋田新幹線[こまち]連続殺人』(十津川警部シリーズ) (テレビ朝日) |
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| 俳優が個性的というのは珍しいことではないが、監督さんの中にも個性豊かな人が多い。たとえば、この前のドラマの安室監督はやたらウンチクを語る人だった。天気が大荒れの福井のロケ現場でも、ちょっとした撮影の合間にご当地の食べ物についてウンチクを語っていた。 そして、今回の『土曜ワイド劇場』の村川透監督は・・・ 村川さんと言えばこれまで故・松田優作の遊技シリーズをはじめ数多くのアクション、サスペンス作品を手掛けている巨匠監督である。 http://www.murakawa-eiga.net/ と、同時に業界内では「せっかちな監督」としても有名だ。(監督ゴメンなさいm(__)m )監督のせっかち伝説は数々あるが、オイラも撮影中にこんな場面に遭遇したことがある。 それはある刑事物の撮影現場でのことである。とりあえず段取りのリハーサルが終わり、カメラマンさんがカメラポジションを決めているとき、いきなり村川監督の「ハイ、本番、ヨ〜イ」というかけ声が現場に響いた。 この時はさすがにみんなが固まってしまったことは言うまでもない。そんなM川監督は現場で誰よりもよく動く。撮影の邪魔になる物をどかしたり、運んだりするといった本来助監督がするような仕事も監督自らそっせんしてやってのける。そして村川監督はテンポがよくメリハリのきいた演出をする監督さんでもある(o^_^o) さてオイラにとって4年ぶりのM川組だ。(※撮影隊を監督の頭文字を取って○○組と呼ぶ)うれしい反面、監督のせっかちが脳裏をよぎる… そして初日の今日。しっかりセリフは入れたつもりがリハーサルでロレって、それからはメロメロ。要するにリキが入り過ぎて空回りしていたのだ。監督から、「べん、慌てなくていいんだよ!」と言われてよけいに緊張。本番ではNGこそ出さなかったものの、いっぱいいっぱいの芝居になってしまった(;_;) だが、よく考えてみたら、今日の村川監督はせっかちではなかった。むしろじっくり構えていた。つまりオイラの思い過ごしと、久しぶりに長めの1シーン1カット(といっても3分ぐらい?ったので、ちょいと慌ててしまったのだ。 現場でうまく対応できないようではプロの俳優としてダメ…反省!! 気持ちを入れ替えて、残りの2日の撮影は思いきりやるだけだ…と言ってももうセリフはない(^o^;) でも、何はともあれ、オイラは村川監督のことを尊敬している(^O^)v |
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月曜ゴールデン 『鷲宮光次郎旅情事件簿・仮題』 (TBS) |
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| 今回のドラマは月曜ゴールデン『鷲宮光次郎旅情事件簿』(TBS系列/五木ひろし主演)である。
その他のキャストは藤あや子、香西かおり、相田翔子、堀内孝雄、つんく、コロッケ・・・堀勉といった面々。 まるで歌謡番組♪のような顔ぶれだが、れっきとしたサスペンスドラマなのだ(笑) 〜刃研ぎ師の光次郎(五木)は久しぶりに戻って来た故郷(福井)で事件(殺人)に巻き込まれる。そこで光次郎は自分の能力を生かして難解な事件を解していくというストーリー〜 オイラの役は白崎巌という漁師。この白崎がキーワードとなってドラマが展開していく…ようするに殺される役なのだ。 舞台の中心になっている場所は若狭湾沿いの漁港とその周辺。この辺りは五木さんのご当地で、毎年4月には「五木マラソン」なるイベントも行われているという。 この季節としては20年ぶりという大雪のため撮影スケジュールはかなり乱れたが、オイラの主な出演シーンの撮影が行われた昨日は一転、雲一つない上天気。漁船に乗り込んで外洋に出たが、さほど大きなうねりもなく、みなさんハイテンションで撮影は快調に進んだ。それでも、しばらくすると船酔いする人もチラホラ出始め、その中にOさん(アクションを得意とする俳優)の姿があった。実は前日、Oさんの部屋で彼のバイオレンスに満ちた武勇伝を思いきり聞かされていただけに、顔色が変わり元気品切れした彼の姿にはギャップを感じた、というか・・・ (..?) いやいや!! どんな人間にも体質的な弱点はあるもの。 ちなみにオイラは高い所がまるでダメ (((p(>o<)q)))もしも高額なギャラでバンジージャンプの仕事がきたとしても、絶対に断るざんす …(^_^; |
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『鬼嫁日記』 (フジテレビ) 2005年11月22日OA (22:00〜) |
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『鬼嫁日記』で共演している小池徹平くんとのツーショット写真です。彼は話題の“WAT”という音楽ユニット♪のボーカル(相棒はウエンツ瑛士)でもあります。 撮影の合間に二人でいろいろ話をしたのですが、彼は音楽に対してかなり真面目な考えを持っていました。彼は4年ぐらい路上ライブをやりようやくここまできたとういう自負がある反面、今の人気、勢いに流されるのではなく、これからも地道な音楽づくりを続けて将来的には“本物のアーティスト”を目指しているそうです。そのひた向きな姿勢が彼の言葉からひしひしと伝わってきました。しかも彼は礼儀正しくてとても好感の持てる青年です。 ちなみに彼のお父さんは私メよりも10歳ぐらい若いそうです…(^o^;) |
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(フジテレビ) 2005年11月8日OA (22:00〜) |
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| ◆10月21日は『鬼嫁日記』(フジテレビ・火曜・22時)の撮影日。 入り時間(12:10)の15分前に現場(国立駅近く)到着。でもまだ現場には誰もいません。10分ほどして制作スタッフが現われ、いきなりロケ弁を渡されたました。なんでも前の現場(お台場)が予定よりだいぶ押してる(時間がかかってるという意味)ということ。 結局、撮影隊が到着するまでには2時間ぐらいはかかるとのことです(ロケ現場では序の口のほう)。 そこでさっさと昼食をとり、国立の町をちょいと散策してみることにしました。 駅前のロータリーから一直線に延びた広い歩道(イチョウ並木)をブ〜ラブラ、ブ〜ラブラ♪・・・一橋大学の正門まで歩き反対側に渡って引き返してきた。 歩道の両側はオシャレなオープンカフェやブティックが立ち並び、道にはゴミも落ちていない。 さすが百恵ちゃん(友だちではありません)の住む町。とてもゆったりとしていて上品なたたずまいです。 途中、ドトールに寄って、アイスオーレを飲みながら2階の窓から外を眺めてちょっと黄昏れてみました。。。 来週また撮影があるので、時間があればもう一度ゆっくり散策してみたいと思います。 ※実はその昔、百恵ちゃん主演の『ふり向けば愛』という映画でダンスの振りを百恵ちゃんに教えたことあるんですよ(^o^;) * * * * * さて今回の私メの役は『着信アリ』の怪しいホームレスから一転、かなり明るいガードマン役。 詳しくは11月8日のオンエアを見てのお楽しみということで。。。 ☆私メはこの第5話(11月8日放送分)以降もときどき登場する予定です。 |
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(テレビ朝日) 2005年10月14日OA (23:15〜24:10) |
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| ◆朝、撮影所に着くとプロディーサーのF氏から、 「今からお払いをするのでBENさんも参加してください」と言われた。 映画やテレビ(舞台でも)の業界ではクランクインの前に現場の安全と作品の成功のための祈願をすることがある。とくにホラー物の場合、これをしておかないと事故が起きるというジンクスがあるのだ。 ちなみに以前、出演したある映画でも撮影中に連続して事故が起きた。実際に私メも撮影中に手に怪我をしてしまった。とは言え、これはあくまでも偶然に事故が重なっただけと思ってはいるのだが・・・。 今回、スタジオ撮影が行われているのは調布の角川大映撮影所。この撮影所にはあの大魔神を祀った(?)“大魔神社”という立派な神社(セットではなく本物)があるのだ。 ということでスタッフ、キャストが勢ぞろいして安全祈願はつつがなく行われた。 さて今回の私メの役どころはチョー怪しいホームレス(片目に眼帯をしている)。出演シーンは、拾い集めてきた電気製品を直しているところに山下(津田寛治さん)という男が訪ねて来てヤバイ仕事を依頼するという設定だ。ところが、いよいよ出番という時に監督から「セリフをこう変えさせてください」という指示があった。 まあ、こういうのはよくあること。セリフも二言三言なのでその場ですぐに覚えてリハーサルに望んだ。 ところが次に本番というところで再びセリフの一部が変更になった。 そして本番をむかえた。 …結局、かなりアドリブっぽくなってしまった。だが、それがかえって自然だったのか一発OKとなった。監督からも「かなり不気味な感じが出て良かったですよ」と言われた。えっ、ホントに良かったのかな〜? 役者はどんなシーンでも、「こうすれば良かった、ああすれば良かった」といった反省が残るのである。 撮影の現場では何が起こるかわからない。 事前に自イメージしていることがその場でまったく変わってしまうこともよくある。その場の状況にうまく対応できることもいい役者の条件かも。でも、正直言って私メなぞはイッパイ、イッパイになってしまうこともあるのよ。。。ε〜(;@_@) まだまだ修行が足りません(^_^; |
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『ハマの静香は事件がお好き』 |
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| ◆久しぶりの殺され役。テレビの撮影ではいろいろ制約があるので死ぬシーンはけっこう苦労した。 今回の現場では共演のデビちゃん(デビット伊東)といろいろ話しをした。特に彼がお笑いグループのB21スペシャル時代に出ていた「ワン・オー・ナイン」という番組(アポなし、サバイバル番組の先がけ)の話は大盛り上がり。公表できない裏話しもたくさん聞けたのだ。彼は今、4軒のラーメン屋やってるそうで、そのお店を軌道に乗せるまでの苦労話しも面白かった。 余談ですが、監督の示野浩司さんは加賀山伸ちゃん(元ミスタースリムのメンバー)の大学時代(日大芸術学部)の同級生なんだって。 |
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『だます女だまされる女8』 |
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『谷刑事』役 |
| ◆スクリプター(記録)の久保田民子さんはめちゃくちゃたくさん映画を観てる人なんだけど、特に最近は韓国映画が好きなんだそうです。実は私メも韓国映画にハマッているので、現場では韓国映画の話題で大盛り上がり。 そしてもう一つビックリだったのは、今回、ゲスト出演している原日出子さんが今でもロックバンドのボーカルをやっているということです。彼女、学生時代にはあの小室哲哉と一緒にバンドを組んでいたこともあるという。そのことを知ったのが撮影の最終日。いやー、もっと早く知っていれば仲良くなれたのに・・・残念。 |
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『だます女だまされる女7』 |
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『谷刑事』役 |
| ◆今回も谷刑事(堀勉)は沢田刑事(布施博)と一緒に難事件を解決する。シリーズも7作を迎え、二人の刑事の息はピッタリ・・・かな? 島田陽子さんは背が高くてきれい・・・でも、後は秘密。 監督に「堀さんてホントに濃いよね」と言われ続けている今日この頃。 |
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『徴税人』 |
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西田健とコンビの刑事役。 |
| ◆本番直前に監督から長いセリフを付け加えられてかなりいっぱいいっぱいになったことも…。でも、なんとか乗り切り、自分でもかなり満足のいく演技ができた。 とても良い作品なのでぜひとも見て欲しい。 |
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『特命係長 只野仁』 (第8話) |
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『高津(ヤクザの幹部)』役 |
| ◆久しぶりにアクションがちょっとあったのハリきったんですが、少し動いただけでもうヘトヘト、ヘロヘロ〜やはり、いくら若いつもりでもカラダは正直でんな。 このドラマは高橋克典くんとの一騎討ちが見ものです(ホントはボコボコにやられちゃう)。彼はけっこうシャープな動きしてましたよ。 お得意の間抜けでコミカルな役どころだったので、けっこうノリよくやらせていただきました。 |
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『犯罪交渉人ゆり子3』 |
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三重県鳥羽の寝屋子『洋介』役 |
| ◆答志島でのロケは無事終了。 同室の役者さんの怪獣のような“イビキ”に悩まされ、ほとんどの寝不足の4日間でしたが…とても楽しいお仕事でした。 岩崎ひろみちゃんは、物の説明するのがとても上手。北村総一郎さんはけっこうお茶目なおじさんでした。 |
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『こちら本池上署』 (第5話) |
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『山城真ニ(悪いブリーダー)』役 |
| ◆今回の役は、な、なんと大好きなモー娘。の矢口ちゃんと思いきりからむ(ブリーダーの山城)役だったのです!うれしさのあまり、かなりノリまくって芝居していますので、ぜひぜひ観てください!!矢口ちゃんはとても感のいい子でしたよ。(思ってた以上に小さくてかわいい♪) この春一押しの番組と思いますよ、(自分が出るからだけど)なんてね。 |
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『みちのく紅花街道の女』 |
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『守田努(ヤクザ)』役 |
| ◆雪の中で壮絶な格闘シーンを演じ、まだまだアクションもいけるというところをみせています。 | ||
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風間杜夫を殺して平田満に殺される 『木本繁』役 |
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| ◆平田満さんは、ほんと腰の低い人だ。 | ||
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『だます女だまされる女5』 |
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『谷刑事』役 |
| ◆荒川土手で何回も何回も全力疾走させられたのには、さすがに参った。 | ||
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謎の売人役 |
| ◆監督の室賀厚氏はネコのお店『東京JOE』の常連とか…。 | ||
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(オムニバス映画5作品)の中の 『キャンディ』 |
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主人公に殺人を依頼する『川島修三』役 |
| ◆大川俊道監督の作品はいつも気合いが入るね。 | ||