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| 監 督・脚 本・製 作:ブライアン・ヘルゲランド | ||||
| 出 演:ヒース・レジャー 、シャニン・ソサモン | ||||
| 父のように慕っていたドミニク司祭の謎の死を解明するためローマに向かうアレックス司祭(ヒース・レジャー)。ドミニクの遺体発見現場でアレックスは幼い兄妹の悪霊に遭遇する。アレックスがドミニクの遺体を調べてみると、その胸には謎の文字が刻まれていた。さらに残された儀式の跡から、ドミニクの死は“罪食い”と関係していると確信する。“罪食い”とは、臨終を目前にした人の罪を食べ、赦免を与える不老不死の存在である。“罪食い”の真相を知ろうとすればするほど悪霊が魔の手がアレックスに迫ってくる・・・。 70年代に一大ブームを巻き起こした『エクソシスト』『オーメン』などに代表されるオカルト映画。その手法、エッセンスをしっかり継承している正統派のオカルトホラーであることは間違いない。逆に言うと、この手の映画の定番と言える宗教的要素をふんだんに取り入れてはいるが、それ以外の目新しさを感じられず、ちょっと物足りない。 この映画を観た感想をストレートに言うと、ホラー映画というよりも恋愛映画として観たほうが面白いような気がする。そう感じたのは私だけだろうか。 |
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| 監 督:ウォルター・ヒル | ||||
| 主 演:ウエズリー・スナイプス、ヴィング・レイムス、ピーター・フォーク | ||||
| いつも思うですが、外国(特にアメリカ)の俳優は役のための肉体作りが半端じゃないですね。 この映画でも主演のウエズリー・スナイプス、ヴイング.レイムスは、とても40代とは思えないほどの鍛え抜かれた肉体美を披露しています。ちなみに「トゥームレーダー」のアンジェリーナ・ジョリ−、「エイリアン」のシガニ−・ウィバーに代表されるように女優にの筋肉モリモリ派は多いのです。日本ではこれほどの肉体を持つ俳優(スポーツ選手は別として)はそうそう見ませんね。まあ、日本とアメリカとでは1本の作品にかける時間(準備期間も含め)や予算に雲泥の差があるので仕方ないと言ってしまえばそれまでですが…。 さて映画の方はといいますと、現役のヘビー級世界チャンピョン、アイスマン(ヴィング・レイムス)がレイプ事件で有罪判決を受け刑務所に収監される。その刑務所には元ヘビー級のボクサーで刑務所内で無敗を誇る男、モンロー・ハッチェン(ウエズリー・スナイプス)がいた。傲慢で自信過信ぎみのアイスマンと冷静沈着なモンローの壮絶な戦いが繰り広げられる・・・。 刑務所が舞台となる映画は、とかく悪徳刑務官や極悪卑劣な受刑者がストーリーの中心になるものが多いのですが、この映画ではそういう展開を期待する人にはちょっと物足りないかもしれません。 余談ではありますが、アイスマンはおそらくマイク・タイソンがモデルになっているのではないかと思われます。あの“刑事コロンボ”のピーター・フォークの老功な演技も見ものです。 |
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| 監 督:荒木とよひさ | ||||
| 主 演:津川雅彦、小林圭樹、栗山千明 | ||||
| 文句なく4つ星あげちゃいます。日本の映画も頑張ってますよ〜って感じ(^^)v 映画初監督という荒木とよひさ氏(作詞家)のセンスのよさがうかがえる。 これまで音楽家の人が作った映画というと、音楽部分が際立ち、どうも本人のプロモーション的要素が強かったり、力が入り過ぎて押し付けがましいものが多かったが、この作品にはそれがまるでない。きばらず、とてもシンプルな映像にまとめられている。 ◇ ◇ ◇ かつてはジャズの生演奏を聞くために、連日入りきれ切れないほどお客が詰めかけた老舗のジャズクラブ「A-TRAIN」。時代の流れとともにお客の数は減り、今や閉店の危機に追い込まれている・・・。 この映画は週末のこのジャズクラブの開店から閉店するまでの一夜だけのストーリー。そこに集まって来る男、女、そしてオカマ。各々事情の違った人生を背負っている。 この映画では、それら登場人物どうしの関わり、人間模様などをちょっぴりせつなく、そして温かく描いている。 ジャズの演奏シーンも映画全体を邪魔することなく、それでいてたっぷりと聞かせてくれる。一瞬、自分があたかもステージ前の席に座っているような錯角さえするぐらい演奏に引き込まれた。 ジャズ世代の大人だけでなく若い人にも観てもらいたい一作品である。 |
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| 監 督+脚 本:七里圭 | ||||
| 主 演:梶原阿貴、塩田貞治、三浦友和 | ||||
| 森鴎外の『山椒大夫』、唐十朗の『安寿子の靴』、漫画家・山本直樹のコミック『のんきな姉さん』がこの映画のベースになっている。 出演者すべてのセリフが非常に自然なのは、台本に忠実にしゃべるのではなく、アドリブ性を重視しているのだろうか。課長役の三浦友和の味のある演技が目を引く。 ♪幸せは〜歩いてこない、だ〜から歩いていくんだね♪を歌うシーンがやけに頭に残った。 BGMに使われている前衛的な弦楽器の音楽が耳についた。 |
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| 監 督:マイケル・ベイ | ||||
| 主 演:マーティン・ローレンス、ウイル・スミス | ||||
| アクション、キャスト、すべてにおいて理屈抜き、文句なしの娯楽作品。頭からスッポリがぶったKKK団の白装束をパッと脱ぎ捨て拳銃を構える二人の黒人刑事マーカス&マイク(マーティン・ローレンス、ウイル・スミス)。カッコイイ〜♪ この二人の登場シーンでいきなり“やられたっ”て観じ。その後はまるでジェットコースターに乗ってるようなスピード感、スリル感に溢れたシーンの連続。カーチェイス、銃撃戦のスケールの大きさに圧倒され、2時間26分がアッと言う間に過ぎてしまう。最近のアクション映画にありがちのCGを多用していないのもいい。 《特にお気に入りのシーン》 その@ マイク(ウィル・スミス)が撃った銃弾がスローモーションで飛んで行き敵のカラダを打ち抜くシーン。もちろんCG効果によるものだが、映画の前半と後半の2回だけ絶妙なタイミングで使われている。これがこの映画全体の重要なアクセントになっている気がする。 そのA マーカス(マーティン・ローレンス)の妹が初めてデートすることになり、そのボーイフレンドが迎えに来る。応対に出たマイクが「歳はいくつだ」と聞く。少年は「15歳です」と答える。するとマーカスが間髪入れず「30のツラしてるぜ」と言う。次にマイクが入れ代わり同じ質問を繰り返す。たしかにその男の子は大男でしかも顔がフケている。これ、そうとう笑えた〜(^-^)今回、この映画は“観て損はない!!”と折り紙をつけちゃいます。 |
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| 監 督:李 縷 | ||||
| 主 演:佐藤孟子 佐藤浩六 | ||||
| 《伝統の味を残したいという情熱、そして夫婦の愛の深さに拍手〜》 マムシの入った大きな酒瓶と、それをじっと見つめる老女(佐藤孟子=78歳)のアップ。かたわらの夫(佐藤浩六=72歳)がお酒をコップに注ぎゆっくりと飲みながらその旨さを語るところから映画は始まる。二人は中国伝統の魯菜(山東料理)の味を頑固に守り続ける日本人料理人夫妻だ。佐藤夫妻の作る魯菜は砂糖、ラード、化学調味料を一切使わずに独特の風味を出すというシンプルかつ高級な中国料理である。だが、ここ数十年、中国では急速な経済成長とともに自由化が進み、さらに、その時代の波は伝統の中国料理の味をも変えようとしている。“適当にお客にあわせて儲かればいい”といった考え方に異論を唱え、なんとか伝統の味を残したいという孟子さんの情熱とパワーをカメラはっきりとらえている。夫婦はともに頑固である。頑固さゆえによくぶつかる。だが、その頑固さの中にお互いの思いやる気持ちも映像を通してひしひしと感じられる。また、やさしさと愛情にあふれている二人はとても良い顔をしている。とくにラストシーンで公園のベンチに座っているツーショットの顔はなんともすばらしい。こんな顔はどんな名優でも真似できないかも・・・。長年の無理がたたって体調を崩し、鍋を振ることができなってしまう浩六さん。はたしてもう一度、孟子さんは中国(山東省)に帰ることができるのだろうか。そして、若い料理人たちに伝統の味を伝えるという孟子さんの夢は叶うのだろうか・・・そんな余韻を残す映画である。個人的には“料理”というテーマ以上に“夫婦愛”に大感動したのです(*^_^*) 料理は“山東”だけど映画は“一等”をあげたい。 |
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シアター・イメージフォーラムにてロードショー |
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| 監 督:トミー・ヴィガント | ||||
| 主 演:ウルリヒ・ノエテン、セバスチャン・コッホ | ||||
| 『二人のロッテ』『エーミールと探偵』など児童小説の作家として世界的に知られるエーリヒ・ケストナー(ドイツ)が1933年に発表したベストセラー小説『飛ぶ教室』の映画化。 70年前の原作をこの映画ではうまく現代の時代設定に置き換えている。ストーリーのテンポもいい。とくに映画のラストシーンで子供たちが創作したラップ&ダンスを披露するシーンで背景が教室から宇宙に変わるところはとてもファンタスティックできれいだ。子供同士の友情、大人と子供の信頼関係、淡い恋心。大人が忘れかけている純粋な気持ちを思い出させてくれ、すがすがしい気分にさせてくれる作品と言える。メインの5人の子供たちのキャラクターもそれぞれうまく描かれていると思う。 |
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| 監 督:レオン・イチャソ | ||||
| 主 演:ペンジャミン・ブラット | ||||
| ニューヨークに住むプエリトリコ人(ニューヨリカン)たちの間でカリスマ的存在と言われる“ミゲル・ピニェロ”(詩人、俳優、戯曲家)の短くもドラマチックな生涯(1946年〜1988年)を描いた作品。 正直言ってこれまでミゲル・ピニェロという男の存在をまるで知らなかったのだが、この映画を観て、ピニェロの才能と乱暴だがとても自分に正直なその生きざまに大いに興味を覚えた。それは何よりもピニェロを演じたベンジャミン・ブラットという俳優のリアリティ溢れる演技、というより演技以上の何かを感じたからかもしれない。とくにラスト近くのピニェロ(ベンジャミン・ブラット)がラップの原形的なスタイルで自分の詩を朗々と語るシーンには強烈なインパクトを感じた。ペンジャミン・ブラットに拍手だ!! ピニェロの母親役をあのウエスト・サイド・ストーリーのリタ・モレノが演じていたのも懐かしくてうれしかった。 ピニェロ本人も俳優として1973年〜89年の間に『刑事コジャック』『マイアミ・バイス』といったTVシリーズにも出演している。俳優としてのピニェロを見てみたいので出演作品をチェックしてみることにしよう。 映像が時々カラーからモノクロに変わる所もなかなか効果的だ。 欲を言えば、BGMにもう少しラテン音楽を多用して欲しい気もした。 |
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| 監 督:リンゴ・ラム | ||||
| 主 演:ジャン=クロード・ヴァンダム | ||||
| ハリウッドのアクション映画はマトリックスに代表されるように、ワイア−アクションやCGなどのハイテクを駆使した映画が全盛ですよね。そんな中にあって、この作品はとてもオーソドックス(古典的)なアクションムービーと言えます。単純に楽しめましたよ。 ストーリー的にはハリウッドのB級(と言って良いのかな)映画の王道を行く“地獄の刑務所”もの。出てくるのは例によって悪徳刑務官、それを買収する極悪な囚人たち。刑務所内で次々に起きる事件は、同じ事の繰り返しでかなり単調な気がします。設定がロシアの刑務所というのもよく分かりません。 この映画の売りはなんと言ってもジャンク・クロード・ヴァンダムのアクションシーン。でも、「ちょっとトシとったのでは?」と感じたのは私だけでしょうか。地獄のような刑務所で生き残っていくためには「戦うしかない」と決意したカイル(ヴァンダム)は、自分を鍛え上げていく。ところが、彼の肉体的な変化はさほどみられない。ヴァンダムが裸にならないのもその辺にあるのでしょうか。 |
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| 原 案・製 作・監 督:ツイ・ハーク | ||||
| 主 演:アンディ・オン | ||||
| 久しぶりに観る香港のアクション映画だったので、けっこうワクワク期待しけど、ありきたりのアクションなのでかなりがっかり。誰かが、この映画を評して「仮面ライダーを3本まとめて観た感じ」と言っていたが、「そのとおり!!」けっしてつまらなくはないが、新しい感動は見つからなかった。たとえると「スパイダーマン」っぽい映画と言えるのかもしてないが、スパイダーマンのほうが数段面白い。香港の女優(たぶん)テレンス・インがちょっと魅力的だった。 | ||||
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| 監 督・製 作・編 集:クリスチャン・フレイ | ||||
| 写真家、ジェームス・ナクトウエイは死ぬ事を恐れない。どんなに危険な場所であっても、ナクトウエイは他の誰よりも被写体の近づいてシャッターを切る。だから、彼の写真には“真実”がある。これがロバート・キャパの魂を受け継いだ彼の写真家としての哲学である。 この映画は戦争、貧困、飢餓を直視し、それを真正面から撮り続けるナクトウエイの行動を的確にとらえている。ドラマ性の高いドキュメンタリー映画である。 |
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| 監 督:ラリー・クラーク | ||||
| 脚 本:ハーモニー・コリン | ||||
| 青春映画というにはちょっと残酷でちょっと後味の悪い映画。だが、確かにこれはまさしく青春映画なのだろう。 この映画で描かれている一見、非日常的な感じの家族、友情、性、暴力、じつはこれが日常なのかもしれない。 ほとんど無名のキャスト(5人)を起用し、その感覚的な演出も見事である。 |
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| 作 :松田伸子 | ||||
| 演 出:渾大防一枝 | ||||
| 主 演:白石珠江 戸谷友主 | ||||
| この手のジャンル(新劇)のお芝居を観る機会があまりなかったが、今回は知り合いが出演しているということで観させていただいた。この作品は、泥沼不況の日本で生き残りをかけるある企業のその戦略の裏表がリアルに描かれていると思う。また、登場人物たちの人間模様も個性的に描かれている。 それぞれの役者さんの演技レベルの差はかなりあるが、それが意外とお芝居全体のメリハリになっているようだ。S.Aさんの大分弁、ちょっとキツかったかも。もう少し笑える場面が欲しい気もする。 ※余談…観客の年齢層がとても高い。とくに私の周りは年寄りの男性ばかりでおじいちゃん独特の臭いがして、それがとても気になった。 |
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| 監 督:水谷俊之 | ||||
| 主 演:山本太郎 しらたひさこ | ||||
| 山本太郎の演技のキャパシティの広さを感じる。映像(カメラワーク)がありきたりでものたりない感じ。監禁シーンのリアリティのなさ、ウソ臭さが気になった。こういう題材を扱うならば、もっと密室の怖さや生々しくてドキッするようなシーンもほしい気がする。 ※山本太郎のロンゲはカツラ(?)だよね。途中からそれが気になって仕方なかった。 |
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| 監 督:村上なほ(初監督) | ||||
| 主 演:菅野美寿紀、宮前希依、きいちめぐみ、北川さおり、小野香織、佐藤美乃利 | ||||
| 音 楽:久保田利伸 | ||||
| 映画は6人の女性のそれぞれの違った生き方を5つのショートストーリーにまとめている。 6人の女優たちが無名ということもありとても新鮮。演技も自然だ。そのぶん、わき役の俳優たちが演技過剰なのでは。彼女たちが美人でないところも、この映画のリアリティさを高める要素になっているではないだろうか。 ストーリ−は全体的にまったりした展開(ねらいかもしれないが)なので、インパクトやメリハリに欠ける気がしないでもない。 主人公の心の動揺をカメラを揺らすことで表現するというねらいはいいが、ちょっと中途半端な印象を受けた。 個人的な好みでは3本目のストーリーが好き。 |
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| 監 督:エーリク・ショルビャル | ||||
| 主 演:クリスティ−ナ・リッチ、ジェシカ・ラング | ||||
| 作家エリザベス・ワ−ツェルのベストセラー自伝の映画化。 この映画では、重い心の病気を抱える主人公(リジー)の微妙な感情の揺れ動きやその背景となる家族や周りの人たちの人間性が見事に描かれている。 リジー役のクリティーナ・リッチも好演しているが、母親役のジェシカ・ラングの演技はさすがの一言である。 また、映像の色彩もグッド。音楽、ファッションなど随所に80年代のテ−ストが折り込まれている。 ロックミュージシャンのルーリ−ドが本人役で出演していたのもうれしい。 |
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| 監 督:フルーツ・チャン | ||||
| 主 演:ジョウ・シュン(小さな中国のお針子) | ||||
| ひと昔前のイタリア映画のテ−スト(音楽など)がありなぜか懐かしさを感じた。 小悪魔的な上海娘トントンを演じるジョウ・シュンのキュートな美しさが際立つ。 カメラワークなどの映像感覚からも香港映画のクオリティの高さがうかがえる作品だ。 オープニングのタイトルバックの文字が豚のカラダに描かれているところも面白い。 ストーリーにもう一ひねり欲しい気もする。 |
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| 監 督:北村龍平 | ||||
| 主 演:榊英雄、りょう | ||||
| 高橋ツトム原作の漫画「ALIVE」(週間ヤングジャンプ連載)の映像化。 近未来を舞台にしたバイオレンス・アクションムービー。CGを駆使し、マトリックス風のエッセンスをふんだんに盛り込み、と気合いを入れて作っているのはよーくわかるが…この手の作品は、日本人が作るとどうもやぼったくなってしまうのはなぜだろう。実写版よりアニメ映画のほうが良い気がする。 |
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| 脚本・監督:マーク・ロック | ||||
| 主 演:ケヴィン・マクナリ− | ||||
| 発想は面白いのかも? …しかし、よくもまあこんなくだらない映画を作ったもんだ。 ルイ−ズ・マ−デンボロ−という女優はこれからが楽しみ。 |
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| 監 督:グリンダ・チャーダ | ||||
| 主 演:パーミンダ・ナ−グラ | ||||
| ストーリーはじゃっかんお約束っぽい流れだが、テンポがよくスカッと気持ちのイイ映画。なによりも、この映画が初主演というインド系の女優パーミンダ・ナ−グラがGood
Good!! ベッカムが大好きで草サッカーに夢中な少女ジェス。色気もそっけもない彼女が、初めて男(コーチ)に恋をする。どんどんチャーミングになっていく、その変ぼうぶりがお見事。 イギリス社会でかつて抑圧された経験を持つインド系住民たち。そのプライドや宗教感、民族意識の違いもよく描かれている。 |
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| 監 督:ブノワ・ジャコ | ||||
| 主 演:ダニエル・オートュイユ(マルキ・ド・サド) | ||||
| サドのことをもっとよく知らないと分からない映画。たぶんカットされた部分が多いようで、処女を喪失する少女の描き方が中途半端な気がする。 そういえば、昔「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院の患者たちによって演じられたジャンポール・マラ−の迫害と暗殺」というタイトルの映画を見た記憶がある。これって世界で一番長いタイトルの映画らしい。 |
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| 監 督:諏訪敦彦 | ||||
| 主 演:ベアトリス・ダル 町田康 | ||||
| 「24時間の情事」のリメーク版と思ったら、いわゆるドラマ仕立てのストーリーで展開する映画ではなかった。 1台のカメラが本番とメイキングを同時に収めているという試みが非常に面白い。主演のベアトリス・ダルやその他の出演者たちのフィクションとドキュメンタリーを組み合わせた映像が斬新。 |
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